2014年3月26日水曜日

「ローマの信徒への手紙」ガイドブック 2章1〜11節 律法の救いの道(その1)

 
律法の救いの道 2111節(その1)
  
 

パウロはわかりやすく律法の救いの道を描いています。
この道は、私たち人間に特有の考え方です。
私たちは、普通いつもこの道を歩いている、
とさえ言えます。
自分のことをキリスト信仰者であるとは思っていない人々もまた、
というより、
彼らこそが、この道を邁進している者である、
と言うことができます。

この道の教えを簡単にまとめれば、
神様はそれぞれの人に対して、その人の行いに応じて報いをなさる、
というものです。
善を行った者は、 輝く栄光と永遠の命を神様からいただきます。
しかし、
神様の御旨を破る者は、悩みと苦しみを受けることになります。
これは、徹頭徹尾、行いの律法です。
神様があなたに報酬を支払うか、それとも、罰を下すか、は、
あなたが神様の御心に適う生き方をして来たかどうかによって決まる、
という考え方です。

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