2014年3月17日月曜日

「ローマの信徒への手紙」ガイドブック 第1回目の質問(その2)

 
第1回目の集まりのために 「ローマの信徒への手紙」1章(その2)



2)パウロのメッセージは明瞭です。
人間が神様を捨てたので、神様もまた人間を捨ててしまわれた、
ということです。

その結果として、人間は、
神様に背を向けてこの世に生まれることになり、
自分自身の力では神様を見つけることができなくなったのです。

罪深い状態の中に閉じ込められた人間の思考世界が
いかに滅茶滅茶かを示す例として、パウロは同性愛を挙げます。
同性愛は、
神様にとって完全な嫌悪の対象ですが、
パウロの時代の人々の考えによれば、
容認されるべき高貴な生き方でした。
すなわち、
神様の啓示と人間は、
この問題に関して全く異なる考え方をしていることになります。

私たちの生きている現代世界でも、
神様と人間の考え方の間に明らかな相違が生じる問題がありますか。
私たちが、
神様の御言葉である聖書のすべての教えを受け入れて、
その中に留まるのは、容易なことでしょうか。

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