2011年5月2日月曜日

「コリントの信徒への第一の手紙」13章4~7節 

  
愛とは何か? 13章4~7節
  
ここでパウロは愛を他のものと比較するのをとりあえず置いて、本当の愛とはどのようなものか、語り始めます。
この箇所は、「聖書は聖書によって御言葉の正しい解釈を提供する」という事実を、聖書の他のどの箇所よりも明瞭に示しています。
パウロが言う「愛」とは、本来、理論的なものでも神学的なものでもありません。
「キリストを隣人のもとにお届けする」のが、真心のこもった躍動する愛です。
そして、この愛こそがコリントの教会に欠けていたものです。
愛が欠けていたため、教会は、その力と霊に満ちた外見とは裏腹に、神様からのあらゆる賜物の意味を見失い、弱々しく、霊的に欠乏した状態にありました。
  

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