2016年9月9日金曜日

「ローマの信徒への手紙」ガイドブック 第12回目の質問

12回目の集まりのために

「ローマの信徒への手紙」14

教会の中には、
ある種の習慣に従う「弱い」キリスト信仰者もいれば、
これらの習慣に自己の良心が縛られていない
「強い」キリスト信仰者もいました。

パウロは両方のグループに対して、
キリスト信仰者にふさわしい愛のあり方に基づいて
他方のグループのことも考慮に入れて行動するように、
と勧告しています。

1)一部のキリスト信仰者にとっては
自らの良心に抵触するゆえに承認しがたいものだけれども、
他のキリスト信仰者にとっては良心に関わるものではない、
といった種類の問題にはどのようなものがありますか。

「ローマの信徒への手紙」14章における意味での「自由」を
キリスト信仰者ひとりひとりの判断に委ねることができるのは、
どのような問題についてでしょうか。

2)キリスト信仰者の良心は人により異なり、
神様の御言葉が命じている事柄のうちの一部を破っても平気な人々がいます。

自らの良心に反して聖書の御言葉を破ることを覚え、
他の事柄に関しても同様な違反を行うようになった
「弱い」キリスト信仰者に対して、
「強い」キリスト信仰者はどのような責任を負うのでしょうか。


3)この章の視点に基づいて教会を改革していこうとする場合、
それはどのように実現されていくべきなのでしょうか。

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