2016年5月20日金曜日

「ローマの信徒への手紙」ガイドブック 14章 皆で仲良く

皆で仲良く

「ローマの信徒への手紙」14

14章でパウロは
12章で始めたテーマ(キリスト信仰者の正しい生き方)を続けます。
これらの指示の中で今回扱う一連の指示は、
一番単純でもあり一番困難でもあるものです。
単純な真実の事柄を習得するために、
私たちはその全人生を費やすことになるわけです。


この章でパウロは
「強い」教会員と「弱い」教会員という表現をしています。
「強い」教会員はキリストへの信仰を十分にもっているため、
ある種の慣習に従うのをやめることができます。
「弱い」教会員にはこの「強い」信仰が欠けています。

パウロは当時の懸案事項を二つ指摘します。
一つ目は、
ある者は気にせず肉を食べたが、ある者は食べなかった、
という問題です。
もう一つは、
ある者は特定の日をお祝いしたが、ある者はそうしなかった、
という問題です。

0 件のコメント: