2016年4月25日月曜日

「ローマの信徒への手紙」ガイドブック 13章1〜7節 現代人にとっては?(その2)

現代人にとっては? 1317(その2)



キリスト信仰者が公的権力に従順であろうとする時に、
信仰上困難な問題に頻繁に遭遇する国と、
そのようなことがあまり起こらない国とがあります。
たとえば、
子どもに洗礼を授けることや
キリスト教の教育を施すことを禁じている国があります。
公的権力がキリスト信仰者を迫害し殺害する場合さえあります。
こうした事態に対して私たちキリスト信仰者が
どのような態度を取るべきかを決めるのは往々にして困難です。

ともあれ、
私たちは全世界に平和と安全が与えられるように祈ります。
神様を畏れない公的権力が
神様からの怒りを我が身に招くことを私たちは知っています。
神様は御自分の従僕たちが際限なく悪事を行うことを
許したりなさらないからです。
そうではあっても、
キリスト信仰者は武器を手にする前には何度も熟慮を繰り返します。
神様の御言葉の発している警告は明瞭です。

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