2014年9月12日金曜日

「ローマの信徒への手紙」ガイドブック 5章12〜21節 二人のアダム(その3)


二人のアダム 51221節(その3)



キリストが十字架で人間全員のために、
神様と人間との間の和解をもたらしてくださったことは、
私たちを慰めてくれます。

私たちは、
主がくださる恵みを自分のような者がいただいてよいものかどうか、
躊躇してしまうものです。

そう悩んでいるあなたに言いますが、
恵みはすべての人のためのものなので、
もちろんあなたのためのものでもあります。

あなたのためにも、ゴルゴタの十字架の死を通して、
イエス様が罪の赦しの恵みを用意してくださったのです。

そして、イエス様の死の犠牲を通して、
世界全体が天の父なる神様と和解させていただいたので、
あなたもまた、天のお父様と仲直りしているのです。

それゆえ、今、私たちは皆、
この大いなる神様からの賜物を無視したり侮ったりしないように、
気をつけなければいけません。

これほどまでに偉大な神様の愛を足蹴にするようなら、
もし永遠の命をいただく代わりに
地獄の火の中で永遠に苦しむことになる場合には、
それは自分自身の責任となります。

自分に恵みをいただくためには、私たちは何も行う必要はありません。
なぜなら、
すでにキリストが十字架の死によって、
罪の赦しの恵みを用意してくださっているからです。

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